なぜほめるの??
今日はトラブルあったり、アンケート一緒したり、考えさせられた1日でした。
正直、昨日まで考えていたことと本筋がずれ、ちょっと混乱してしまったように思う。
※午前中は結構ほめられたんだけど…
でも、それはそれでとても学べた。
本当にそれぞれ児童同士考えていることが違って、
今日指導の中で出てきた、「どうやったら、人の気持ちってわかるの?」
って言葉は、コミュニケーションの根源だと思う。
アンケートについても、一緒にやったのは、以前は休みがちで、1日の中で交流学級に給食➕どこか入ろうって頑張ってる子だから、学校に対してそんなイメージがあるんだと驚かされた部分がある。
先生に褒められますかで「全くない」と答えたのは印象的だった。お母さんにはほめてもらえるらしい…
自分自身ほめているつもり…なのだ…
その子自身自分ととても楽しく接してくれているなぁと思うけれど、こちらの気持ちがしっかり伝われば、もっともっと笑顔で溢れるのかなと感じた。
今頑張れていることがあると書いてるんだから、たくさん背中押しながら、学校のこともたくさんほめてあげたい。
この時間にほめられるのは、僕と周りにいる友達だから…
もっとみんなの役にたちたいとか
成長したら、もっと楽しくなるとか
ほめられる人になることで自分も明るくなるとか
一緒に学んでいきたいな。
とりあえず今日は走り書きしましたが、これが本音です…